やっと自分の板がいじれる時間が出来たので、UndertakerとCyborgのテールキックを上げました。これでテールが刺さるのを気にせずにライディングする事が出来ます!。テールキッカーズ作りますか?(笑)。
UndertakerとCyborgを並べると、Cyborgが短く見えます(汗)。この2本の注目する点は、ビンディングの取り付け位置です。Undertakerのセットバックは2cm。Cyborgはセットフロント2cm。
Cyborgと同じセットフロントに穴を開けてもらおうと思いましたが、VIRUSの社長さんはUndertakerはセットバック2cmがベストと言う事でその位置にしてもらいました。
ビンディングの取り付け位置でフィーリングが全く変りますので、穴が沢山開いている場合は色々試してみると面白いですよ!。
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