今日もビーパレワークスshimaさんと!目指すはasama。リベンジの日!。
雲海を抜けるとまた雲海・・・そこに鎮座するasama2000。王者の風格・・・。今日のasamaはハードパックされたスーパーバーン!。敵に不足無し!。「急斜や気合入れる時は赤パンツなんです!」と言うshimaさんは気合と緊張がクロスオーバー。sのもヘルメット被らなきゃいけないと自分で思うほどのプレッシャー。
・・・今日はスキーヤーの人達は少なめで思い思いのラインで滑れ、しかもアルペンボーダーなんて僕達2人だけ。フリスタくん達もたまーに2~3人と言うスキーステージなステージ2。一瞬の迷いでブっ飛んでしまうので一瞬たりとも気を抜けない・・・。その為にもほぼ撮影モードです。・・・そして・・・スペック以上の難易度のあるステージ2をsのもshimaさんもリベンジ完了!やっつけて来ました!。
・・・今日のsののネタは、Virusのアルペンスノーボードの中で、最も金額の高い板と最も安い板のガチバトル!。何が違う?安い板ってダメなの?ってVirusが好きな方々ってきっと思っていると思うのでやってみました(汗)。
・・・いきなり結論・・・。それぞれに良さがあり、悪さ?ダメって所は全く無し。それは個性でありキャラクター。スピッツ53だってステージ2に十二分に通用するポテンシャルがあり、悪さや物足りなさは全く感じない。むしろ軽快であり抜けの良いシェイプで攻めて行けるボードです!。
GladiatorⅡZylonは、やはりジェントルでセレブチックな乗り心地。スピードはスピッツ53よりも出ているけど、不安要素や怖さっていうのが板によってコントロールされている感じです。・・・金額やスペックでは語れぬのがvirus。どっちも最高!。
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